帰化申請専門 行政書士事務所

JR 新宿駅 南口とほ3分
東京帰化・永住ビザ申請プロ.com
東京・新宿の帰化申請・日本国籍取得専門行政書士
営業時間/9:00~21:00(無休)最終ご予約20時~
日本国籍取得 ならお任せ下さい!
03-3525-4518


帰化申請受付後に次の就職先を決めずに退職して転職活動を行う事は極力避けた方が賢明です。
帰化申請の受付後に、次の就職先を決めずに退職して転職活動を行うことは、極力避けた方が賢明です。
なぜなら、国籍法第5条1項4号では、帰化の条件として「自己又は生計を一にする配偶者その他の親族の資産又は技能によって生計を営むことができること(いわゆる生計要件)」が定められているからです。当然、この生計要件を満たしていない(無職・無収入の)場合には、帰化は許可されません。
そのため、現在の就業先で早期退職の募集や退職勧奨などがあった場合でも、退職金などの金銭的条件の良さから安易に退職に応じてしまうと、生計要件に黄色信号が灯ります。会社都合の失業は客観的に見てやむを得ない事情ではありますが、だからといって帰化の審査基準が緩和されるわけではありません。
一発許可を目指すのであれば、可能な限り帰化が許可されるまでは現在の会社に在職しておくことが重要です。たとえ転職先が確定している状況であっても、今の時流では先々いつ整理解雇などが行われるか不透明な部分もあるため、慎重に熟慮すべきでしょう。

居住地を管轄するハローワークで手続きを行います。
とはいえ、勤務先の倒産や解雇など、どうしても離職を余儀なくされてしまう場合もあると思います。その場合、最も重要なのは「速やかにハローワークで求職の申し込みを行うこと」です。
もし失業したまま就職活動もしていない状態であれば、生計要件をクリアする見込みがないとみなされ、不許可になるのは時間の問題となってしまいます。
ハローワークで求職の申し込みをすることは、「私は現在無職ですが、次の就職先を真剣に探しています」という実態を公に証明する唯一の手段となります。法務局に対して、「失業後、直ちに求職活動を開始し、次の勤務先を意欲的に探している」という適切な事後対処を説明することが、審査を継続してもらうための極めて重要なポイントです。
※民間の転職エージェントや求人サイトでの活動は、客観的な証明(活動状況の書類化)が難しく不透明になりがちです。そのため、まずは居住地を管轄するハローワークでの手続きを最優先にしてください。
ハローワークでの具体的な手続きの流れは以下の通りです。
必要書類の提出と手続き 勤めていた会社から「雇用保険被保険者証」と「雇用保険被保険者離職票」を受け取り、ハローワークに提出して求職を申し込みます。その後、雇用保険受給説明会に出席します。
失業認定と給付のサイクル 後日、指定された「失業認定日」にハローワークへ行き、対象期間の求職活動の状況を申告することで、失業状態の認定を受けます。以降は、4週間に一度のペースで失業認定日に出席し、失業給付(失業保険)を受給しながら転職活動を続けます。
⚠️ 帰化申請中の重大な注意点 就職が決まっていないにもかかわらず、途中でハローワークへ行くのをやめたり、失業給付の申請を中断したりすることは絶対に避けてください。法務局から「求職活動を諦めてしまった(働く意欲がない)」と判断され、不許可に直結する恐れがあります。
帰化の生計要件をクリアするためには、「現在しっかり就職していること」、万が一失業した場合でも「ハローワークで求職の申し込みを行い、意欲的に転職活動を続けていること」が最低限必須の対応となります。
特に、在留資格が「技術・人文知識・国際業務(技人国)」の方は、職種や収入の安定性が厳しくチェックされます。万が一の失業の際も、焦って不適切な仕事に就くのではなく、生計要件をクリアできる正規の転職を目指し、長期戦を想定してハローワークでの手続きを確実に行ってください。
「韓国・中国・台湾・ベトナム・ネパール」は国旗タップで国別帰化申請完全ガイドへJUMP!

帰化申請で日本国籍を取得したい方必見の完全ガイド。普通帰化・簡易帰化の条件から、韓国・中国籍、技人国ビザ、特別永住者ごとの対策まで徹底解説!必要書類の書き方や面接対策、不許可理由も分かります。無料相談受付中。
代表社員 五十嵐 博幸
日本行政書士連合会こちら
日本社会保険労務士会連合会はこちら
03-3525-4518
・一般社団法人 外国人雇用支援機構